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脂肪注入

 「脂肪注入」とは、自分の別の場所の脂肪を取り出してバストに注入する方法です。吸引口も注入口も小さいため、どちらもほとんど傷跡が残りません。しかも細くしたい場所の余分な脂肪を取り出してバストを大きくできるので、一石二鳥の豊胸手術といえるかもしれません。

しかし、脂肪はもともと体内にあったものですから、体が吸収することも考えなければいけません。

手術当初の状態を長く保つのは難しいというのが現状です。術後半年から一年での定着率は、よくて10〜20%程度といわれています。

また、注入した脂肪がシコリになってしまう可能性もあり、乳ガン検診であらぬ疑いをかけられる危険性があることも認識しておく必要があります。

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